南極大陸 あらすじ 1話  [南極大陸 あらすじ 1話 ]

南極大陸 1話 あらすじ ネタバレ

ドラマ南極大陸がいよいよ明日から放送されますね。南極大陸1話は2011年10月16日(日) 21時00分~23時03分の特別枠です。
南極大陸1話のあらすじとネタバレを少し書きます。

時代背景は昭和30年代。戦後10年を過ぎた頃、日本は失いかけた自信を取り戻すため、人々は一生懸命に働き、経済を立て直していました。

でも、世界からは マネをする国 敗戦国 としか見られていませんでした。
そんな中、アメリカ、ソ連などを中心に、南極大陸観測が計画されていたのです。

アジアで唯一参加を決めた日本は、敗戦国の日本に何ができると世界から馬鹿にされたのです。日本に割り当てられた観測場所は、南極大陸の中でも最悪の場所で全く期待されていませんでした。

地質学の研究者・倉持岳志 (木村拓哉) は、日本が世界と肩を並べる時がきたと、誰よりも南大陸極観測実現に向け努力します。
戦争で妻を亡くし、傷つきながらも命がけの戦いに挑むそんな倉持を、義理の妹・高岡美雪 (綾瀬はるか) は心配しながらも、力になろうと頑張るのです。

南極大陸観測に向けて、隊員、観測船、樺太犬などの準備が難航しながらも進んでいきました。
しかし犬係りを任された倉持に、思わぬ出来事が降りかかるのでした。

南極大陸1話のあらすじとネタバレを少々。続きは明日のドラマ南極大陸でごゆっくりお楽しみ下さい。

南極大陸 主題歌 荒野より 中島みゆき

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

広告スペース
Copyright © ドラマ あらすじ ネタバレ All Rights Reserved.

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。